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2003東北キャラバン

はじめに・・・
今書いているのは、すでに旅をしてから、3ヶ月経っています。なので、記憶の中のフィクションを書いているかもしれませんので、情報については、あまり確からしくないことをお断りしておきます。

7月27日

 午後8時になりました。生まれて初めて東北地方へ足を踏み入れる夜が始まりました。
 今日の予定は、北陸道黒崎PAです。私の夜行初日の航続距離はおおむね350kmくらいです。それよりもはるかに距離のある470km弱です。フレンディの航続距離は10km/Lとして500kmを超えたら給油したいところです。(実際にはもう100kmくらいは走りますが)それを考えると給油できるSAPAとして、黒崎を設定したのでした。
 午後22時50分過ぎ、中央道駒ケ岳SAでエビせんべい(エビ太くん210円)を買いました。このエビせんべいは、安くて口を動かすことのできるもの、眠気ざましに便利なので、この後たまに買うことになりました。そしてあまりおいしくないので、食べ過ぎませんし・・・

 さてしかし、やはり予定通りというかなんというか、黒崎までは届きませんでした。
 午前2時頃、測ったように365km強先にある、大潟PAでその日は撃沈。Pにはトラックも数台いたようですが、眠かったのでほとんど記憶なしでした。

7月28日

 大潟PAで起きた後、そこでは食事ができなかったのだろうと思います。朝食は、北陸道 米山SAにしました。私は、380円のうどんを食べました。子供たちはう〜〜〜ん、何を食べてたか覚えてないっす。私が食べたうどんのお汁は、いつも食べている色よりも、少し濃かったと思います。
 記憶の中では佐渡島が見えたような気がします。
 さてお腹がくちくなったところで、北陸道を新潟に向かって走ります。

 予定通り、黒崎PAで給油(461km)。41.3Lでした。ここまでの燃費は11.16km/Lです。夜間で高速ばかりなので、こんなものでしょう。

 実は新潟と言うところも初めてお邪魔するところです。今年は冷夏なため稲の不作が予想されていますが、見渡す限り緑の草原なところも見えます。やはり米どころはスケールが違うなあ、と思いました。

 新潟中央JCTから磐越道に入ります。この新潟中央JCTは、少し狭かったという記憶です。ただ車が少なかったし天気も良かったので、快適に車を走らせていました。
 阿賀野川SAで、休憩。天気が良いです。今日は暑くなりそうです。辺りの緑は、初夏を少しとおりすぎたくらいの緑でした。とても綺麗です。

 磐越道は郡山JCTで東北道に接続します。その前に猪苗代湖。すぐ北側を磐越道が走り、磐梯山SAもあるので、猪苗代湖が少し見えないかなあと思ったのですが、SAからの南側は山、結局少しも湖は見えませんでした。でもきっとあれが磐梯山!という綺麗な山が見えましたから良しとしましょう。空を見上げると、入道雲が・・・夏です!

 郡山JCTを左に曲がって東北道です。
 私は、よく休憩をする方なので、すぐに安達太良SAで休憩です(618.9km)。トイレに赤い的みたいな模様がありました。なんなんでしょう??またレストランのラーメンセットの御飯のセットものの中に、カレーライスがセットされているものがあって、少しびっくり。名古屋にゃあないなあ。。。

 今回の旅行の直前、東北地方で地震があり、被害が出ていました。道路状況や地域の状況に耳を澄ませてはいましたが、なんとかなりそうだったので、出撃をしました。その仙台の横を通り、北上です。道は特に混んだりはしていませんが、地震の影響でしょうが、速度規制が引かれていました。

 午後2時15分、東北道、鶴巣PAです。家を出てから748.1km走りました。牛丼の吉野屋があります。気温は20度ないのではないかというくらいの涼しさです。天気は曇ってきました。

  一関ICを下ります。午後3時ころだったように思います。これから厳美渓で、景観を探勝・・・ではなくて、飛びだんご(郭公だんご)を賞味しに行きます。そして東北旅行の本番です。
  R342を西へ、それらしい車の後ろについて走っていったら、着いてしまいました。橋を渡り、商店のPに車を入れて、なにがしかのお金を払います。川に向かって下りて行くと、対岸の旅館の2階あたりからロープが走っています。手前を見ると岩の上に籠。そこにお金を入れて、板木を木槌で叩くと、すいすいっと籠が対岸に行きます。そしてしばらくすると、おだんごとお茶のセットが下りてきます。
  たまたま周囲にお客さんはいたものの、誰もしていなかったので、一番にやっちゃいました。それを見ていた周囲の観光客が始めてしまい、ちょっとした盛況振り。私たち家族は、ダンゴをほお張り、お茶をすすって一服。東屋のような建物もありますから、人が少なければそこで一服できます。お茶は薬缶に入って来ましたから、量もあって、なんかホッと一息でした。

  ダンゴを食べた後、近くに、道の駅「厳美渓」がありますので、そこにも立ち寄りました。綺麗だなあとは思いましたが、それ以上はあまり何も感じませんでした。

 うろうろしていると、もう夕方です。お風呂を考えないといけません。近くに、かんぽの湯 がありました。簡易保険保養センターは、値段もリーズナブルで、とても良いよ、という話を聞いていましたので、早速行ってみました。ジーンズにTシャツ、スリッパな私たちには少し場違いな綺麗なロビーでした。でもでもちゃんと入れて、初日は極楽ごくらくとなりました。

 本当は中尊寺まで回りたかったのですが、どこで時間を遣ってしまったんでしょう。残り時間がなく、翌日の宮沢賢治関連施設めぐりなために移動をしないといけません。一関市内で、まずはお腹の空いているフレンディに給油(36.9L 828.7km地点)をし、それから、人間どもの食事です。カンポの湯にいたときに、今晩のねぐらは、道の駅とうわにしようと思っていて、ナビをそこにセットしていました。距離的には68km。

 R4を北上し、水沢市内だと思いますが、そこからR456に入り、東和村をめざします。途中、前沢町内のジャスコの中の食堂で家族の夕食を採りました。とても広いPにアスリートが止まっていたのはここだったのではないかと思います。

 R456は、暗く、車のこない静かな道でした。夜だったせいもあり、どこを走っているのか、ナビ任せで、道の駅「とうわ」に着きました。午後9時前でした。
「とうわ」は、静かで広く、隣がお風呂ということもあって、快適な場所でした。お風呂は、偵察に行ったところ、午後9時半まで受付、午後7時を過ぎると100円引き(小学生は50円引き)となり500円(小学生は250円)です。

 朝起きてみると気温は15度。肌寒いです。天気は霧。今日は晴れてくれるでしょうか。駐車中の車は私を含めて3台。そして離れた場所にトレーラーが一台います。トラックが一台エンジンをかけていましたが、すぐに出て行って、朝の鳥の声が聞こえてきます。
 辺りを散策していると、少し離れた場所に、ICが見えます。私が持っている地図にはなかったので少しびっくりしました。ここは東北横断自動車道釜石秋田線の東和インターなのだそうです。

7月29日

  今日は宮沢賢治関連施設に行くつもりですが、その前に洗濯。童話村の南側にコインランドリーがある・・・はずでしたが、ない。諦めて花巻市内で探すことにしました。「とうわ」からR283を利用して花巻市内に入るのですが、途中地図にない道があります。どうも北上川の東側に新しいR4を作っているようです。なんとなくそちらに走っていって、迷子になりました。なんとか今のR4に戻り、南下。適当なコンビニで朝食を買いながら、コインランドリーを聞きます。

  そうすると、R4とR283の交差点を南へ、豊沢川を渡った右手、サンクスの隣がコインランドリーでした。
  東経141度7分26.18秒 北緯39度22分39.81秒
  の位置でした。隣がコンビニなので何かと便利です。洗濯を済ませて、乾燥に入ったところで、近くにあるイギリス海岸に向かいました。
着いたといってもよく場所が判らなかった。多分ここだろうというところで路上駐車して、河川敷に歩いて降りていきました。そもそもイギリスの海岸を知らない私にとっては、よく判らないところでしたが、それでもなんとなく、ふ〜〜ん、という感じ。ここまで、910km

  洗濯物が乾いたところで取りに戻り、正午前、宮沢賢治記念館と童話村を巡ります。
  記念館横のPのところに 注文の多いレストラン がありました。なんとなく高そうなので、入りませんでした。そこそこ雰囲気を味わった後、童話村に車で移動し始めると、前を小動物が走ります。はっ!とブレーキを踏み、消えていった先を見つめて残像を追いかけるとそれはリスのようでした。
  童話村は近代的な建物をしていました。まま・・ヨメさんは喜んでいましたね。一番行きたかった人ですから。。
  ここで920km。

  さて昼食です。
  ここまで来たので、私はやぶ蕎麦を食べると言い、花巻市内へ。午後1時頃、件の店のPに車を入れました。926km
  しかし、勇気がなくて、金もなくて、わんこ蕎麦には挑戦できませんでした。たしか2500円でした。でも食べたザル蕎麦はおいしかったし、値段もリーズナブルなものでした。

  蕎麦屋を出て、次の目的地は、遠野です。
  R283を走り、途中で県道161からR396を走りました。ナビは、こちらの方が距離が短いと指示したようです。そしてR396がR283ぶつかったところで、橋を越えて県道238に入ってしまったので、途中の「みやもり」と「遠野風の丘」の二つの道の駅には寄りませんでした。

  午後2時50分遠野昔話村到着です。973.1km
  家族は施設内を見学に行きましたが、私は少し疲れてしまい、そのまま車内で昼寝。1時間近く寝た後で、外に出て、辺りを散歩しました。そうこうしているうちに、家族が戻ってきたので、カッパが淵に向かいます。本当は博物館の方にも行きたかったのですが、時間的に都合が付かず、涙を飲みました。

  猿ケ石川を渡り、R340を進みます。伝承園というところに車を止めて、かっぱケ淵の方に歩いていきます。途中はホップの畑。進んで行くと常堅寺というお寺の境内からかっぱケ淵に至ります。かっぱが潜んでいそうな・・・と言うよりも昔懐かしい小川の音などを聞きながら、辺りを散策している、と言った方が良いでしょう。水の流れの中を通り抜けて、自分の原点に立ち戻って行く、そんな気持ちがし始めました。
  子供たちはそんな私の気持ちは露知らず、ずんずん先に行ってしまいます。なんとか追いついて、車で、ふっと溜息です。

  現実が戻ってきます。もうすぐ午後5時。お風呂を考えないといけません。
  近くには、たかむろ水光園というお風呂があります。少し判りにくかったものの、なんとか場所を見つけて、山の上の方に上がっていきました。太陽光発電の設備がありました。その他いくつか施設があるようですが、ほとんど記憶がありません。ただなかなか良かった、という記憶はあります。

  ここで午後6時過ぎまで、ゆっくりし、これからの予定を考えます。
  翌日の予定は、龍泉洞です。山を越えて行くルートと海沿いを走るルートがあります。天気は雨。地図を見ると、釜石市があります。きっと夕食が食べられそう・・・とそれだけで、海側のルートを取りました。が、これが大失敗。。。

  道はR283の一本ですが、途中トンネル内崖崩れで片側交互通行な場所もありました。雨はかなり強く降り始めています。あたりも夏とはいえ、どんどん暗くなっていきます。
  やっと、午後7時45分、釜石に着きました。
  が、ファミレスなし、食事をする店見当たらず、コンビニもほとんどなし。困りました。この時間で開いている店があまりなくて、電機製品販売店で聞いたところ、そこの店員もう〜ん、と言うだけです。仕方がないので、今来た道をだいぶ戻り、チェックしておいたローソンまで行き、食事を買い求めて、車中食。キャンピングカーなら、余裕で食事が取れるところ、フレンディでは、そこまでの余裕はなく窮屈な状態で4人で食事を採りました。
  ともあれ、お腹はふくれました。海岸を走るR45に出て、北上。あとは体の疲れ具合を見ながら、道の駅の「やまだ」で寝るか「たろう」で寝るか、です。

  雨のせいもあると思います。真っ暗な道をひた走ります。対向車もほとんどなく、走っているのは私だけ。照り返しのない場所は、海です。一種不気味な雰囲気も出てきちゃって、居眠り運転をするヒマがないので、良いやら悪いやら・・・・。道の駅「やまだ」ではまだ疲れていない感じだったため、目的地を「たろう」に変更、どんどん行きます。途中、宮古市を通過しました。少し開けている感じ、こちらで食事を考えた方が良かったかも知れません。と言っても後の祭り。。

  午後10時ちょうど、雨の中、道の駅「たろう」に到着しました。1107.3km、気温は16度です。
  寒いので、暖かい物・・・・・と自販機を見ると、ホットコーヒーがありました。少し嬉しかった。雨の中、数台の車がP泊をしています。その後何度か会うことになった車もいました。雨中なので、少し蒸し暑さもありますが、エンジンが冷えてくれば、気にならなくなるでしょう。今回の旅のために、ジャックダニエルを一本仕入れていました。店を広げるスペースもないので、そのままストレートでぐいっと・・・。娘が、おとうさん、臭い〜〜〜と文句を言います。ちょっとしたご褒美なんだから文句を言うな、と言いながらもう一口。さすがに疲れていたのか、しばらくすると私も夢の中に入っていきました。

7月30日

  朝、目を覚ますと雨は小振りになっていました。午前7時30分「たろう」を出発。龍泉洞を目指します。
  午前8時頃、道の駅「いわいずみ」に到着。まだ店が開いていないので、あたりをウロウロ。実は、朝食を買っていなかったので、食べるものがありません。店が開くまで少し待って、それでもあまり食べてお腹が膨れそうなものはありませんでした。
  なんとなく思ったのですが、この「いわいずみ」の裏手には、川が流れています。この河川敷側は利用許可が得られれば、P泊地としては良いように思いました。

  さて気を取り直して、龍泉洞に着きました。
  やっぱり雨の中です。小さな橋の手前にPがあり、橋を越えて敷地内に入っていきます。正面に洞の入口を見ると、すぐ右に飲める水が湧き出ているところ、そしてさらに右に売店とあります。

  龍泉洞は、東北三大鍾乳洞の一つらしいのですが、入ってみると、う〜〜ん、さすが。入ったところでは、寒くて長袖が欲しかったのですが、中はどんどん奥に入っていきますし、みんなでどんどん歩きますので、だんだん暖かくなってきました。また今日は雨なので、上から雫ならぬ雨まで入ってきて、一応ビニールカバーのような屋根があるのですが、結構べちゃべちゃになります。

  どこぞの広告にあった水を湛えた池があったり、こんなところを登るのお!と言いたくなる階段とか、かなり楽しむことができました。入口と出口は同じなので、一周をして出てきました。外に出ると、近くに科学館のような施設があります。龍泉新洞の方でしょうか。他の家族はそちらも見学に行きましたが、私は車に戻って、休憩をしていました。

  今日はこれから久慈市に向かうことにしています。今いる龍泉洞は、県道7号沿いです。このまま北上しても、久慈市に入りますし、もう一つの鍾乳洞、予約の必要な氷渡探検洞も途中にあります。なので県7という選択肢も少しそそられたのですが、ヨメ様が道の駅「いわいずみ」で買い忘れたものがある、、というので、仕方なく、今来た道を引き返し、R45から昨日と同じように海岸線を北上することにしました。
  途中ふたつの道の駅がありますが、通過しただけで、記憶に残っているものはありません。

  久慈市にはたしか正午を過ぎたあたりに到着です。食事は・・・ということですが、この旅行中唯一豪華な食事は、ここでした。
  魚棚という魚料理のお店です。店の隣に2台くらいのスペースがありましたので、そこに駐車して、中に入ります。隣が郵便局だったように思います。

  何を食べたんでしょう?1500円くらいの物を食べた、ということと、普段は嫌いだと言って食べないものが多い子供たちが、嫌いなハズのものをおいしい、と言って食べていたことを覚えています。結局、こいつらは、物が嫌いなんじゃなくて、不味かったのね。
  とにもかくにも、幸せな気分になって店を後にしました。

  で、幸せな気分ではありますが、ここで洗濯です。
  店の人にコインランドリーの位置を聞いてみます。少し離れていますが・・・と言って紹介してくれました。

  R45と裁判所の前の道が交わった場所のあたり、久慈大橋の北側にコインランドリーはありました。ここまでの距離1211.1km。洗濯が終わるまで、じっとして、乾燥機に放り込んでから、近くにあるもぐらんぴあに向かいました。そのコインランドリーからは、10分くらいの距離でした。もぐらんぴあは、国家石油備蓄基地の庶民的な側の顔、地下備蓄のモデルや掘削機、近くの海の魚などが展示してあり、なかなか楽しめました。
  今日はまだまだ雨が降り続いています。雨だと辺りも見えないし、楽しさ半減です。早く天気にならないかなあ。

  コインランドリーに戻った後、午後3時半頃近くのガススタで給油。1220.8km地点。45.0Lでした。ちなみに3850円。一関で入れた後給油していないはずなので、燃費を計算すると8.7km/Lです。やけに悪いですね。

  さて翌日は十和田湖に入ります。
  十和田湖の展望台は4ヶ所あります。一番見晴らしが良いと言われているのは、南側 発荷峠の展望台だそうです。しかしそれだと奥入瀬が後回しになります。う〜ん、、まず奥入瀬、その後十和田湖にしました。そうすると、R45を北上、八戸市内に入り、P泊地は、ひばりの運動公園にしよう、食事もできそうだ。そんなことを考えてガススタを後にしました。

  途中道の駅「はしかみ」に午後4時半ころ到着。1262.3km。ここの駐車場でエルグランドの中を少し改造した中年夫婦が二組、話をしているのを見ました。お互い同じ車なので、改造の程度の違いを比べておしゃべりをしてみえました。どっちかの奥さんに、自分のご主人に、もっと改造しろ!と言っていたようないなかったような・・・
  はしかみ自体は、あまり記憶に残る、道の駅ではなくて、地域の特産品を売っているなあという普通の駅でした。

  当初の予定が、ひばりの運動公園だったので、R45からR454と行くつもりだったのですが、時刻が通勤時間帯だったせいでしょうか。渋滞のため、予定通り車が進みません。時間ばかりが経過していくなか、とうとう諦めて、とりあえず風呂に入って、考えることにしました。R45を馬渕大橋を越えて、次の交差点を左折、県道からR454に入っています。八戸駅に行き当たる手前を右折していくつもりでしたが、混雑しているので、たまたま目についた「はちのへ温泉」のPに車をすべりこませて、お風呂タイムにしました。午後5時半でした。1280.1km。

  普通の銭湯で、地元のじいさん、ばあさん多かったです。中は結構混んでいたし、息子と入っていたので、近くに座ったじいさんが声をかけてきます、、、、が申し訳ないことに、あまり理解できませんでした。
  お湯はちょっとぬるぬる、乾くと少しさらさらになりました。これで350円は安いです。小一時間過ごした後、午後6時40分発。夕食は、八戸市内で久しぶりに発見した、マクドナルドにしました。名古屋と八戸、うーん、同じ味でした。。1293.2km

 午後7時45分、マクドナルドをあとにして、道の駅「十和田」か「奥入瀬」か、と目指しました。
 雨でした。旅に疲れてきたということもあるのだと思います。八戸駅周辺が道路工事のため、ナビにはない道、途中までしかない道に迷子になり、あたりをウロウロ。やっと抜け出して、「十和田」に向かいます。しかしなかなか遠くて、途中気がつくと火葬場だったりして、ドキドキものでした。

 雨も降り続く中、道の駅「十和田に到着、というか横をとおりました。道路に面していて、うるさいのではないかと判断してしまいました。ただ隣にファミレスがあったような気がします。だとすると、食事面はお勧めですね。それからしばらく走り、道の駅「奥入瀬」に到着しました。午後9時5分でした。非常に大きい道の駅です。駐車場ばかりが目について、初め入った場所から一度入り直して、車を止めました。1337.1km

7月31日

 道の駅「奥入瀬」の目覚めは、ゆったりとしたものでした。
 昨日までの雨が止み、霧が出ていました。見上げると頭の上だけは、青空です。この霧も次第に晴れていくのでしょう。きっと今日は良い天気だろうと思わせます。子供たちを起こさないようにして、外に出て階段を上がって、建物に近寄ります。ちょうど四季彩館のところにトイレがあって、それを利用。左の道を通り、裏に回ります。田んぼ、畦、水。離れたところに杜。聞こえるものは、用水を流れる水の音。静かです。暖かい静けさがそこに居ました。昔、どこかで感じた、あの懐かしい雰囲気が帰ってきました。初めての場所なのに、帰ってきた、そう言いたくなる景色がそこにありました。

 あたりを一周して戻って駐車場を眺めてみます。
 夕べから泊まっているJB470はまだ寝ているようです。すぐ近くにハイエースのロールーフがいます。中が少し見えるのですが、60歳を過ぎたようなおじさんが、改造した車内でくつろいでいます。よくよく見ると表札まであったりして、どうも住処にしているみたいです。どこからか来たハイカーとおしゃべりをしていました。

 こんな景色を眺めていると、いつまでも旅をしていたい、と思うのですが、いつかは現実に帰らないといけないのですね。今回の私に残された時間は・・・・

 道の駅「奥入瀬」を後にします。
 午前8時 奥入瀬渓流館 に着きました。1351.4km。ここから家族は自転車を借りて、十和田湖まで奥入瀬を走りました。湖まで630円だったと思います。まだ朝早かったこともあり、私は車で湖に向かって走り、適当なスペースを見つけては、車を止めて渓流を眺めていきます。子ノ口の交差点を越えるとぱっと前が開けます。十和田湖です。

 車は信号を右折し、左側にあるPに止めます。家族もあとから着いてきました。午前9時半です。はじめ、自転車を借りたところのおにいさんが1時間半以上かかる、と話していたとおり、1時間半で登ってきました。妻の話だと、子ノ口まで俯いて自転車を漕いできて、ふっと顔を上げると、湖が出現する、それがすごいのだそうです。
 子ノ口湖畔食堂前午前9時半着。1365.7kmでした。

 十和田湖を右回りに南側を走ります。当初、キャンプをしようかと考えていた、花鳥渓谷オートキャンプ場がありました。一応駐車場までは入ったものの、次に行かなきゃ、とせかされたように一瞥しただけで、通りすぎました。十和田湖の南側に乙女の像があります。そこにたどり着くまでが、売店や食堂の並ぶ場所のちょうど真ん中辺りに駐車場があります。まだ早い時間なためあまり車はいません。そこで車を降り、乙女の像までは、湖の浜辺をけっこうな距離歩くことになります。

 とりあえず記念写真を撮ったあと、戻って売店であれこれ物色していました。私は小腹が空いたので、売店のおやじさんに言って何がしか食べたような気がします。ごへい餅のような気がしますが、これまた記憶にありません。1379.4km。午前11時。
 この後、せっかくなので、発荷峠展望台に行こうと思っていたのですが、息子がモヤヒルズに行きたいと言い始めました。私の希望は滝の沢峠展望台で我慢して先に進むことにしました。

 11時24分滝の沢峠展望台に到着。十和田湖の最後の眺めをここからします。たいした台ではないのですが、一応少し高く台が作ってあって、そこに登って、十和田湖に別れを告げました。R454からR102で十和田湖から離れていきます。


 道の駅「虹の湖」を目指します。ちょうどお昼なので、昼食を採ろうと思っていました。
 道はゆるやかなカーブがあり信号はありません。後続の車もあまりなく、自分のペースで走ることができます。ふっと意識がなくなったようでした。後ろからクラクションの音が聞こえます。はっ!と思うと私の車は反対車線に出て反対側の電柱か見えます。思わず左にゆっくりハンドルを切ります。こういう時って大して緊張もせずにというか緊張するヒマもなく、心は冷めたままです。ゆっくり減速すると、後ろからの車が追い抜いて行きます。そして追い抜きざまに私の方を窺うような顔をしています。私はとてもバツの悪い顔をして見送りました。
 とても運の良いことに対向車は来ていませんでした。誰の車かわかりませんが、後ろからのホーンで目が覚めることができました。良かった。

 しばらく走り、道の駅に到着しました。1417.4km

 ここは施設の隣がダム湖のようで、窓の外には湖が見えます。頭がまだボンヤリしている私はとりあえずカレーか何かを頼み、食事を採りました。そしてそそくさと車に戻り、家族は外に出ていてもらい、それから1時間くらい昼寝をすることにしました。

 道の駅を出てどのくらい走ったのでしょうか。午後2時35分、モヤヒルズに到着しました。1455.1kmここは冬はスキー場ですが、雪のないシーズンは、ローラーリュージュがあります。名前をヒルズサンダーと言います。ゴンドラで上に上がり、それで下まで降りてきます。息子は回数券のようなものも買い、何度も何度も滑り降りていたようでした。私も一度やってみましたが、頂上に上がると遠くに青森の町が見えて、なかなか景色も良いです。コースもヘタをすると吹っ飛ぶほどの速度も出そうです。


 また息子は不満そうでしたが、適当に引き払い、R103で青森市を目指しました。
 時間的に午後4時になっていましたので、お風呂の時間です。普通、自宅にいるときはお風呂はもっと遅い時間に入るわけですが、旅行中はその後の移動などもありますので、夕方に入るのが良いみたいです。R103を左折し、R7に入りました。しばらく行くと、ラッコ温泉という銭湯がありました。なんとなく名前でそこに決定!1464.7km。午後4時20分に到着しました。

 可もなく不可もなくと言う感じだったと思います。料金は大人350円。普通の料金でした。

 フロントで、コインランドリーの場所を聞いてみたのですが、よく知らない、とのこと。ヨメさんが外の駐車場で、車から降りてきた兄ちゃんを呼び止めて、聞きだしました。場所的には、今来た道を戻ることになりそうです。
 R103に戻り南下すると、左手にサークルKがあるところで、二手に道が分かれます。右手が本道ですが、左手に行きます。もうその交差点から見える位置にコインランドリーゆとり工房はありました。位置は、E140 46 03.12  N 40 46 50.66というメモが残っていました。ただ店の名称については、今、手元の地図では、シャボンになっています。どちらが正しいのでしょうか?もう一度行ってみないといけません。1468.0km。

 さて、ここで例によって洗濯までは我慢をして時間を潰し、乾燥機に放り込んでから、食事をする場所を考えます。
 もう少し戻ると「ねぶたの里」もあるので、そこに一度行ってみました。しかし場所が違うのか、行ったときが悪いのか、何もなくて食事は到底無理でした。県道44なども挟み、うろうろしていました。

 ふと思いついて、ナビの情報を確認してみました。すると県道44沿いで、今居る近くに中華料理店があるようです。
 あたりも暗くなってきていました。何も考えずにそこのPに車を入れて、夕食です。何を食べたんでしょうか?定番のラーメンだったのかな?値段もそこそこ、量も結構あって、満足しました。

 今晩の寝床と、明日の目的地です。
 もう東北旅行後半、本州最北端へ向かいます。途中、恐山もありますので、そこにも立ち寄り、北海道を望み、帰ろうと思います。
 ですので、今日の寝床は、道の駅「よこはま」、下北半島の斧の持ち手の陸奥湾側に位置します。

 青森市内午後8時15分、1475.8kmの位置で給油、29.7Lでした。単価は少し高くて、80円/L。R4を走り、途中、道の駅「浅虫温泉」などを横目で見ながら通り過ぎました。ちょうど浅虫温泉には、P泊中のキャンカーが2台、停泊していました。そして野辺地からR279に入ります。人家が減り、真っ暗です。鉄道は大湊線という線路が走っているようです。私のナビは、踏み切りが近いと、踏み切りに注意するようアナウンスが流れるのですが、うんともスンとも言いません。暗いため、あっ!と思ったときには、踏み切りを超えています。たまに一台二台一緒に走りますが、ずっと一緒に走る車はありません。左手は、今度は真っ暗な陸奥湾、雨ではないので、暗い空間が続いている、そんな感じでした。

 午後10時15分、道の駅「よこはま」到着、1550.7kmでした。
 入口と出口が別々になっていたので、道路に面していない側からの進入になりました。適当な場所に車を止めて、辺りを見回すと、隅の方にアスリート、そしてどこかでであったワゴン車を含めて数台のP泊中の車が居ます。よくよく見ると県内ナンバーの車はいませんでした。そしてトイレ近くのベンチには、自転車の旅行者が寝ていました。

8月1日

 朝起きてあたりを見て歩くと、販売用の水槽にホタテが生きています。海に近いんだなあ、と改めて実感しました。
 今日のルートはR279を北上、むつ市内から恐山と行きます。むつ市街では、ナビ任せで道を選びます。気づくと県道4に入っていました。恐山というと結構有名という印象がありますから、行く道ももっと立派なのかなあと思っていたのですが、いいのか?こんな道でという細い寂しい道でした。

 宇曽利山湖に注ぐ川が、硫黄の臭いをさせています。不気味な雰囲気です。
 威容を感じさせる山門など、普通ではない世界に足を踏み入れるようです。それでもちゃんと入場料が大人500円、子人200円は払わないといけません。私たちが行ったときは、ちょうど右手の宿泊施設が改築中で工事をしていました。なのでまだ俗世間な感じがありましたが、それもなかったら、やはりここは違い世界です。

 ところどころ足元から蒸気がでているところを歩きます。帰ってきた子どもの霊におもちゃを供えてるように置いてあります。ただそれがいたるところで、さながら不燃物の廃棄場所みたいになってしまって、少し悩んでしまいました。奥へ奥へと歩いていくと、たどり着くところが、極楽浜。
 綺麗でした。
 山門まで戻り、売店をのぞき、嫁さんは、お線香を買っていました。
 よこはまを出る時間が早かったせいもあり、一渡り見て恐山発午前9時35分です。1590.6km。


 次の目的地は、大間崎です。
 県道4をそのまま北に上がります。途中、左折すると、かっぱの湯がある、薬研温泉がありますが、あまりに時間も早いのでそのまま、直進、R279に入り、左折していきます。

 途中、北緯41度27分55.3秒 東経141度5分47秒の位置に、イカの貯蓄場というか、烏賊様レースを時期になるとしているという場所があります。行った日はやっていなかったのですが、たしかイカというのは弱いと聞いていたのに、水槽の中にイワシの群れのようにスイスイ泳いでいました。ちょうど11時ころでした。

 11時30分頃。
 途中左手に大きな風車が見えます。風が強いとは聞いていましたが、恐山とは違う威容でした。トイレのある駐車場に車を入れました。1645.7km。
 モニュメントは最初は何かわかりませんでした。魚釣ってるのね。
 本州の北の端に来たんだなあ、、とあまり実感は湧きません。でもとりあえずって、記念写真を撮ります。会社の同僚にはスルメ送るからと、言って来ましたので、辺りの店でスルメを見に回ります。なんかねえ、安いよねえ。これでもきっと高くして売ってるんだろうけど、なんか安いです。

 時間も時間ですから、昼御飯を・・・と思いましたが、結構定食系でも高いです。うちの家計で一食1500円以上は厳しいものがあります。なんとか丼とかなんとか定食を後にして、車に戻り、役場の方というか、古い街の方に移動して、少しうろうろしてみました。ちょっとしたどこにでもあるような食堂を見つけ、そこで昼食を採ることにしました。とーぜんのように安いっす。
 あまりお客さんが一度に来ない店なのでしょうか。たまたま店が一杯になるくらいに客が来てしまい、ご主人と奥さん、忙しいそうで、なかなか食事が出てきませんでした。
 やっと出てきた食事は、いわゆる普通のお味のもの、とりあえず満腹になりました。


 力いっぱい投げたブーメランの長径の先まで行きました。さて帰り始めよう。食堂でこれからのことを考え始めました。
 私の予定では、道の駅わきのさわを経由して、むつ市、青森と戻りたかったのですか、ここでヨメさまからクレームが・・・。前日死にかけていますので、最短コースで帰ることを主張して譲らず、結局もと来た道を引き返すことにしました。その上、途中の港のような場所でしばらく昼寝まで命令されて・・・・・・でもゆっくり休めました。

 さて、夜着いて、店が開く前にでかけてしまった道の駅「よこはま」に立ち寄りました。
 ここでなんとなく飲んでみたリンゴ酢の試供品は、おいしかった。ヨメさまにも飲ませたら、自宅に戻ってからしっかり通販をしていました。「よこはま」を後にして、青森に戻り、道の駅「浅虫」で、風呂とねぐらを確保しようと、そして最後に八幡平を見に行こうと、その時は快調に車を走らせていました。

 平内町を過ぎてしばらくしたころでしょうか。前が詰り始めました。なんだろう??
 浅虫温泉周辺は花火のために大渋滞です。時間的にちょうど大当たりな時刻。鉄道の駅の浅虫温泉周辺は、人と車で身動きが取れません。少し中に入ってみようとしたものの、結局止めることもできず、仕方がないので、R4に戻り少し広めのところに車を停車させてこれからのことを考えようと思いました。それでもすぐ警邏中のポリさんがやってきて、早く移動しろと言わんばかり・・・

 昨日P泊していたキャンカーは、この花火のためだったんだ、とこの時改めて気がつきました。
 1787.6km、困りました。電子地図を見ながら、八幡平周辺の道の駅を探します。高速を利用するつもりでしたから、八幡平の前後に「かづの」と「にしね」があります。当然ここは「かづの」を選定。青森ICから十和田ICまでを高速利用にしました。
 
 とすれば、お風呂で思い出すのは、夕べ入ったラッコ温泉・・・ですが、これでは少し芸がない。R4を走りながら、青森市内に入り目に付いたガススタで銭湯を聞きます。フラワー温泉花月苑というところを紹介してくれました。ちょうどこのとき、1799.7km31.23Lでした。

 ここにたどりつくと隣がガストでした。これはラッキー!。350円でお風呂に入った後は、隣に移動してガストで夕食。いかにも私んちらしい夕方の過ごし方となりました。午後9時、ガストを出発して、青森ICに向かいました。
 今回の旅行のためにETCを導入していますので、IC入口はETCだと良いなあ、混んでるともっと良いなあと思うのですが、この時間の青森ICは当然のようにガラガラ・・・。道路上にもほとんど車が走っていません。だ、だいじょぶだろうか・・・と思いながら走っていました。

 十和田ICは、まだETCゲートはありません。カードを抜いて係りのおじさんにカードを渡すと、一瞬ふっと息を吹きかけてカードを差し込んだような・・・。誰も使わんのかい!ETC・・・。
 それはともかく、十和田ICはR103に接続をしています。道の駅「かづの」があるのは、R282沿い。一度右折し、高速の下をくぐって、もう一度R282に右折をします。

 さて、南下を始めましたが、ナビで「かづの」を見つけられなかったので、電子地図上で位置を見ながら移動していました。で、それらしいところに来ても、それらしい建物が見当たりません。仕方がないので、もう少し南下を・・・。見つけたコンビニにヨメさんが聞きに行きました。私は車内でナビを使ってもう一度検索をかけます。
 ヨメさん帰ってきて言うには、もう少し先・・・とのこと。ナビの画面上もなんとか見つけることができました。よくよく見ると、私が警察署のマークと消防署のマークを勘違いしていて、一生懸命警察署の周辺で道の駅を探していた、、というオチでした。

 午後11時10分、道の駅「かづの」到着。1907.8km
 暗闇の中ですが、ロの字に建物があり、道路側にPがあります。道路を走る車の音がうるさそうだなあ、と思いましたが、仕方ないかとAFTを上げて寝る準備に入ります。たぶんヨメさんが見てきたのだと思いますが、左手に裏に回る道がある、というので見に行くと、下ったところに広いPがあります。こっちの方が静かそうです。結局AFTをあげたまま、ヨタヨタと裏のPへ移動しました。

8月2日

 朝起きて辺りをうろうろしていると、道の駅の建物には、時期なのでしょうかツバメの巣がたくさんありました。地面を見ると糞が落ちていて、これは気をつけないと上からバクダンが降ってきます。
 午前7時になると、隣が消防署なだけにサイレンが鳴り家族を起こしてくれました。最初はびっくりしましたが、いわゆる定時のサイレンらしくと、ほっと一息。朝ごはん用のパンをむしゃむしゃ食べた後、午前7時35分、「かづの」を後にします。

 R282から途中でR341に入り、トロコゲートから八幡平アスピーテラインに入って行きました。
 しばらく、うんうんいいながら走らせていくと、左手に湯気がしゅーしゅー出ているところがあります。どうやら八幡平熱交換所らしいです。まだまだ火山活動してるなあ・・・という迫力がありました。

 途中午前8時15分、ビジターセンター到着。1936.6kmでした。
 ビジターセンターから道路の反対側に熊がオリに入って寝ていました。まだ朝早いせいか、起きてくれませんでした。崖の下の方に行く道があり、散策路が造ってあったのがここだったと思います。

 もうしばらく走ると後生掛自然駐車場という表示のあるトイレのあるPがありました。1937.6km。ここから右手の方に下りて行くと、後生掛温泉紺屋地獄に行くことができます。中に入って止めるところがないと嫌なので、この道路沿いのPに車を止めて、右手の方に降りていきました。
 しかしこの温泉旅館のPが小さいながらあり、時間的に早かった私たちは、止めようと思えば止められたのでした。
 八幡平はなんとなくオマケのようなつもりで来たので、あまり調べていなかったのですが、後で考えればこの温泉にも浸かっておけばよかったと思いました。
 紺屋地獄の方は遊歩道ができており、一周して帰ってきました。途中、地面から泥がドクドクと沸いているところとか、立ち入り禁止の立て札のあるかつては遊歩道だった道とかがあり、生きている山、を実感しました。
 
 車に戻り、八幡平の車で行ける一番上を目指します。
 昼ころで、駐車スペースがないか?と心配しましたが、たまたま一台空きがあり、そこに滑り込ませてセーフ。1948km。元気な他の家族たちは、山頂まで行く!と言うので、それを見送り、私は辺りを散策。崖にへばりついたように出来ているレストハウスの入口の左にエディが止まっていました。60歳過ぎくらいの老夫婦が旅を楽しまれているようでした。

 レストハウスに入って左手に下に降りる階段があります。そこを下りて行くと、売店、もう一つ下に食堂があります。(で良かったと思います)。メニューはカレーライスとうどんと蕎麦しかなかったような気がします。カレーライス(ゲンタカレーという名前)を頼み昼食。800円でした。車に戻る前にトイレに行って手を洗うと、後で乾いた感じがスベスベです。
 車に戻り、昼寝をしていると、家族が戻ってきました。頂上(見返峠)まで行ったものの、霧でよく見えなかったと話していました。レストハウスの食堂では、ヨメさまは稲庭うどんを食べたらしく、それがおいしかったのか、その後数ヶ月に渡り、スーパーでは、稲庭うどんを狙って買うことが多いようです。

 これで、東北旅行の全日程は終了です。後は帰るだけ。午後1時15分、ナビの自宅に戻るボタンを押して、最終目的地「自宅」へロックしました。


 松尾八幡平ICから東北道に乗ります。
 午後6時55分 給油 48.49L。2293.1km。
 午後7時20分 安達太良SAで休憩。
 新潟近くまで行きたかったものの、磐越道 阿賀野川SAで撃沈。蒸し暑いし、周囲に車が近よってきてうるさいです。
8月3日
 午前7時半 阿賀野川SA発。2410.9km。
 午前8時半 大積PA着。2504.0km。
 午前9時  米山SA着。2532.4km。
 午前10時5分 黒姫PA着。2609.7km。ジュースの自販機もないです。
  この時間帯、反対車線が渋滞してました。

 記録の残しているのは、この程度ですが、実際にはもっと休憩を頻繁に入れて、自宅に戻ったのは、午後4時ころでした。
 最後の給油11.8L。
 総走行距離2911.4km。

 一週間旅行に行ったわけですが、旅の前半はともかく後半はできるだけ休憩を入れないとキツいですね。

 でも、また行くぞ!!東北。。。